1: 2016/05/26(木) 15:57:43.44
    おんな城主 直虎:柴咲コウ主演の17年大河ドラマ いいなずけ役に三浦春馬、柳楽優弥は初出演 
    2016年05月26日 

    柴咲コウさんが主演する2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の新たなキャストが26日、 
    同局で発表され、柴咲さん演じる主人公・井伊直虎のいいなずけ・亀之丞(後の井伊直親)を三浦春馬さん、 
    父・直盛を杉本哲太さん、母・千賀を財前直見さん、オリジナルキャラクターの盗賊団のかしらを 
    柳楽優弥さんが演じることが明らかになった。柳楽さんは初の大河出演となる。 

    このほか、曽祖父の井伊直平を前田吟さん、菩提寺の住職南渓和尚を小林薫さん、 
    井伊家筆頭家老の鶴丸(後の小野政次)を高橋一生さん、直親の妻・しのを貫地谷しほりさん、 
    豪商の瀬戸方久をムロツヨシさん、亀之丞の父・井伊直満を宇梶剛士さん、鶴丸の父・小野政直を吹越満さん、 
    千賀の兄・新野左馬介を苅谷俊介さん、井伊家重臣の奥山朝利をでんでんさん、重臣の中野直由を筧利夫さん、 
    語りを中村梅雀さんが担当する。 

    出演者らはこの日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた発表会に登場し、 
    三浦さんは「今回で大河ドラマ3回目。いずれも子役時代に『武蔵』、『功名が辻』と経験をさせてもらったのですけど、 
    成人を迎えてからこうして大河ドラマにまたお世話になるということは本当に本当にありがたいことだなと感じています。 
    子役時代にお世話になった分、26歳になった今、この作品に貢献できたら。精進して参ります」とあいさつした。 

    ドラマは、激動の戦国時代に男の名を名乗り、井伊家の家督を継ぎ“おんな城主”となった女性・井伊直虎の生涯を描く。 
    主人公・直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母。井伊家当主・井伊直盛の 
    一人娘として生まれるが、戦のたびに当主を殺され、男の名で家督を継ぎ、駿河の今川、甲斐の武田、 
    三河の徳川と三つの大国が虎視眈々(たんたん)と領地を狙う中、己の知恵と勇気を頼りに、 
    仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守ってたくましく生き延びていく。 

    オリジナル作品で、脚本は「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN-仁-」 
    「とんび」「天皇の料理番」などの森下佳子さんが担当する。放送は17年1月から。 

    まんたんウェブ 
    http://mantan-web.jp/2016/05/26/20160526dog00m200003000c.html 
    http://storage.mantan-web.jp/images/2016/05/26/20160526dog00m200003000c/003_size6.jpg

     

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    1: 2016/05/25(水) 08:20:12.24 
    ショーケンこと俳優萩原健一(65)が、フジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」(27日午後7時57分) 
    の人気企画「本音でハシゴ酒」に登場し、波瀾(はらん)万丈の半生を語っていることが分かった。 

    グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のボーカルとして一世を風靡(ふうび)し、 
    テレビドラマ「太陽にほえろ!」のマカロニ役や、大ヒットドラマ「傷だらけの天使」などで知られる国民的スター。 
    海外の映画賞や日本アカデミー賞優秀男優賞など受賞歴も多い一方で、 
    数々のやんちゃ行動で芸能活動自粛もしばしば。 

    そんなショーケンをスペシャルゲストに迎え、彼の大ファンというダウンタウン、坂上忍がトークを展開する。 

    ショーケンとダウンタウンの共演は29年ぶり。 
    ショーケンの到着を前に「そもそもショーケンと呼んでいいのか…」と、 
    番組としては珍しくダウンタウンと坂上が作戦会議をする場面もあった。 

    姿を見せたショーケンは、自ら1人ずつと握手。 
    「お元気ですか」と聞かれ「今日を機に元気がなくなる可能性があります」とボケたり、 
    「こんな日がくるとは思わなかった」とつぶやく松本に「もうすぐ死んじゃうからね」とジョークで笑顔をみせた。 

    ショーケンの芸歴年表や、国民的スターのエピソード、マカロニ殉職シーンなど、トークテーマが盛りだくさん。 
    29年前のダウンタウンとの初共演を振り返ったショーケンが、舞台裏の松本の印象を語ったり、 
    浜田について「僕があこがれていることをしている」と評したり。 

    ダウンタウンが「傷だらけの天使」のオープニングが好きすぎて、 
    バラエティー番組でパロディー化して映像をショーケン本人に見せる場面もあった。 

    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1652475.html
     
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    1: 2016/05/23(月) 22:18:52.09
    2016年5月23日 

    ロック歌手の氷室京介(55)が23日、ライブ活動無期限休止前最後の公演 
    「LAST GIGS」を東京ドームで行った。 

    1988年4月にBOOWYの解散ライブを行い、 
    以後ソロアーティストでは最多12度の公演を行った思い出の“ライブハウス”。 
    「ONLY YOU」「ANGEL」などバンド、ソロの曲を織り交ぜる集大成ステージで、5万5000人を総立ちに。 
    81年に「暴威」として幕を上げた35年間のライブ人生に終止符を打った。 

    いつまでも最後のときを迎えたくなかった。客席の5万5000人だけでなく氷室自身も同じ気持ちだった。 
    「今夜は死ぬまで終わんねーぞ」と絶叫して始まったアンコールは3度続いた。 
    ラストソングはBOOWY時代の代表曲「B・BLUE」。 
    総立ちでこぶしを振り上げるファンとの合唱を終えると「I LOVE YOU!」と呼びかけ、 
    投げキッスでステージを降りた。 

    「ハロー、東京ドーム!最後の夜だぜ」とあおって始まったライブは「Dreamin’」「ANGEL」など 
    バンド時代ソロ時代の楽曲を織り交ぜた35曲を披露。歌い残しのないように次々とヒット曲を繰り出した。 
    ファンは氷室のハスキーな歌声から左足をアンプにかけて歌うアクションまで、耳に目に焼き付けた。 

    1981年5月、BOOWYの前身バンド「暴威」として東京・新宿LOFTで 
    13人の前で第一声をあげてから数々の伝説をつくってきた。 
    東京ドームでのライブはソロ歌手最多の12度。バンド時代の2度も含め、14度行った。 
    冒頭のあいさつ「ライブハウス東京ドームへよーこそ!」は、 
    その後、同会場に立った多くの後輩ミュージシャンがまねしている。 

    しかしロック歌手の職業病ともいえる両耳の難聴は 
    「水の中に潜って歌っているような感じ」と訴えるほど深刻化。 
    体力的な限界も考慮し、重い決断を下した。「自分の中で気持ちの整理がついた。 
    12歳のころはろくな大人にならないと思ったけど、たくさんのエネルギーをもらえる人生を35年。 
    本当に感謝しています」とスッキリした表情を見せた。 

    今後については「しばらく自宅のロスで休養する」と関係者。 
    本人は「時間をかけてアルバムを作って、60歳に『還暦』というタイトルで出そうかな」と 
    ジョークまじりに創作意欲をアピール。ファンを熱狂させる日が再びやってくる可能性をのぞかせていた。 


    ・ライブ活動休止前最後のステージで熱唱する氷室京介=東京ドーム 
    http://daily.c.yimg.jp/gossip/2016/05/23/Images/09113566.jpg 
    http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/05/23/0009113565.shtml
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    1: 2016/05/23(月) 05:12:41.16 
    2016年05月23日 

    アイドルグループ「Hey!Say!JUMP!」の伊野尾慧さんが、今夏に放送予定の 
    スペシャルドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~スペシャル」(テレビ朝日系)に出演し、 
    主演の米倉涼子さんと初共演することが23日、明らかになった。 

    世界大会出場を目前に控えたフィギュアスケートのメダリスト役で、 
    米倉さん演じる主人公の外科医・大門未知子が手術を引き受ける難病の患者という重要な役どころ。 
    プロフィギュアスケーターの村主章枝さんをコーチに迎えて猛特訓を積んで撮影に臨んだ華麗な滑りも披露する。 

    伊野尾さんは「母が『ドクターX』の大ファンで、いつも見ていたんです。 
    その作品に僕も出られるということで、うれしくて楽しみな気持ちと緊張感がありました」とコメント。 
    初共演の米倉さんと撮影初日に対面した際の心境については 
    「大門未知子(米倉さん)先生を生で初めて見て『やっぱりスカート、短いな!』と思って、 
    ちょっとドキドキしました(笑い)」と告白し、米倉さんを大笑いさせた。 

    伊野尾さんが演じるのはクワッドアクセル(4回転半)を跳ぶという偉業を成し遂げた 
    フィギュアスケートのメダリスト・氷室光二郎。今回のスペシャルでは、日本初となる 
    創薬の拠点「クロス医療センター」の病院長・黒須貫太郎(ビートたけしさん)の要請で、 
    未知子が複雑なCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患った氷室の手術を引き受けることになるが、 
    手術目前に“外科医としての最大の武器”を奪われてしまい……という展開になる。 

    フィギュアス選手役は初めてで、スケート経験も「小さい頃に家族で2回くらい行った」程度という伊野尾さんだが、 
    撮影前には村主さんの指導を受けて猛特訓。 
    病を押して練習を再開した氷室がスケートリンク上で倒れて吐血し、未知子に介抱されるシーンでは、 
    片足での滑りも披露。村主さんは「この練習時間で普通はできない! 120点です!」、 

    米倉さんも「私があのリンクに立ったら滑れないし、止まれないと思う。 
    伊野尾くんは体型もちょっと羽生結弦くんに通じるものがあって、フィギュアスケーター役にはピッタリ!」と絶賛している。 

    シリーズ初のスペシャルドラマとなる今回は、未知子が金沢を舞台に 
    日本医療界のトップの座を巡る外科と内科の争いに巻き込まれる。 
    ドラマには内田有紀さんや岸部一徳さん、遠藤憲一さん、勝村政信さん、 
    鈴木浩介さん、西田敏行さんらおなじみの面々のほか、 
    たけしさん、生瀬勝久さん、青木崇高さん、橋本マナミさん、岸本加世子さん、橋爪功さんらも出演する。 

    「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く 
    クールで型破りな天才外科医・大門未知子を通して医療現場を描いた人気ドラマ。 
    これまで連続ドラマが第3シリーズまで放送され、高視聴率を記録。 

    今回のスペシャルドラマは、2014年の第3シリーズ以来の新作で、 
    「私、失敗しないので」の決めぜりふで知られる未知子から「私、失敗したので」という衝撃発言も飛び出す。 


    ・「ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル」に主演する米倉涼子さん=テレビ朝日提供 
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    1: 2016/05/21(土) 05:21:24.16 
    5月20日(金)20時40分 

    2015年11月に発売したアルバム『BACK BAD BEAT(S)』では、 
    当時ビート・パンクと呼ばれたサウンドが蘇ったかのような、みずみずしくも、 
    スピード感溢れるロックンロールを聴かせてくれた4人組のロックバンド・JUN SKY WALKER(S) 
    (以下:ジュンスカ)が、2016年9月にニューアルバムをリリースする。 

    まだタイトルが明かされていないこのアルバムは、リーダー・森純太(g)の 
    バンド愛溢れるプロデュースのもと、現在メンバーは絶賛レコーディング中だが、 
    前作で魅せたスピード感溢れるロックをさらに追及し、ジュンスカの魅力であるメロディを重視した作品となる。 

    バンド感を強力に推し進めながらも、宮田和弥(vo)と森純太のソングライティングコンビが手がける、 
    ジュンスカの真髄であるグッドメロディの新曲が目白押しとのことだ。 

    そしてこのニューアルバムを引っさげた全国ツアーの開催も発表された。 
    アルバム発売直後から最終日の10月の東京公演まで、昨年に引き続き、 
    今年もバンドロゴがプリントされたジュンスカバスが全国を駆け巡る。 

    ジュンスカにとっての聖地とも言える、日比谷野外音楽堂の最終公演のチケットは、 
    5月20日より先行受付スタート。アルバムのレコーディング過程は随時公開されていく。 


    ◎NEW アルバム『タイトル未定』 
    2016/09 RELEASE 
    発売:(株)アイビーレコード 

    ◎全国ツアー 
    アルバム発売直後~10月30日(日) 
    10月30日(日)日比谷野外音楽堂のみチケット先行受付中 
    期間:5月20日(金)12:00 ~ 5月29日(日)23:59 


    http://amd.c.yimg.jp/amd/20160520-00038016-exp-000-1-view.jpg 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00038016-exp-musi.view-000 
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/38016/2 


    ∥関連∥ 
    JUN SKY WALKER(S) Official website 
    http://junskywalkers.jp/ 
    JUN SKY WALKER(S)@j_s_w_s 
    https://twitter.com/j_s_w_s
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    1: 2016/05/20(金) 05:50:05.35
    [ 2016年5月20日 05:30 ] 

    女優の松嶋菜々子(42)が3年ぶりに連続ドラマに主演する。 
    産後に職場復帰した女性の奮闘を描くフジテレビの木曜劇場「営業部長 吉良奈津子」(後10・00)で7月にスタートする。 

    松嶋はこれまで、最終回の視聴率が40%を記録した2011年の「家政婦のミタ」(日本テレビ)、 
    34%を超えた00年の「やまとなでしこ」(フジ)などの話題作に主演してきた。 
    木曜劇場は現在放送中の「早子先生、結婚するって本当ですか?」が苦戦。 
    “高視聴率女優”の新作が、視聴率が低迷するフジテレビを救うか注目される。 

    脚本は「昼顔」が流行語になった「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(14年、フジ)の井上由美子さん。 
    連ドラでは、NHK連続テレビ小説「ひまわり」以来の井上作品となる松嶋は 
    「久しぶりにご一緒させていただく井上由美子先生と素敵な共演者の皆さまと、 
    たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」と意気込んでいる。 

    ドラマは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性が主人公。 
    40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て3年ぶりに仕事復帰。 
    しかし、営業担当になり、部下とはまったく反りが合わない。 
    次から次に勃発する問題に向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く。 

    ベビーシッターを雇ったのをきっかけに、主人公と夫の仲が引き裂かれていく設定もある。 
    家政婦役が大当たりした松嶋がベビーシッターに窮地に陥れられていく展開も話題になりそうだ。 

    6月上旬にクランクイン。松嶋は主人公について「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事の両立など、 
    今の時代を生きる等身大の女性」としており、働くママのリアルを体現することになる。 


    ・3年ぶりに連続ドラマに主演する松嶋菜々子 
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/20/jpeg/G20160520012619110_view.jpg 
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/20/kiji/K20160520012620930.html

     

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